世の中のそれって、なぜですか?

Vol.3 何故、三保製薬研究所のある静岡県は、全国でも有数の医薬品関連企業の集積地なのですか?

2019.06.22

あるお客様の疑問

Q. 何故、三保製薬研究所のある静岡県は、全国でも有数の医薬品関連企業の集積地なのですか?

A. 静岡県は2016年の医薬品生産額は5487億円で、国内第4位となっています。 医薬品原末・原液は全国トップの出荷額を誇ります。事業所の立地条件を見てみると、県内の東部地域から中遠地域にかけて県内ほぼ全域に立地しています。

静岡県で医薬品製造業が盛んな要因として、まず第一に挙げられるのが「豊富な水資源」です。県内には富士山や南アルプスなどを水源とする一級河川が、東・中・西武それぞれの地域に各2本、合計6本も流れているほか、柿田川や大井川流域では湧き水も豊富なのです。

医薬品製造には水が不可欠で、輸液など商品自体に用いられるほか、容器や機械の洗浄といった製造過程でも水が大量に使用されます。三保製薬研究所の製品には、輸液として南アルプスを水源とする清浄な地下水が使われています。製薬メーカーにとって、良質な水が豊富に利用できることは、大きな魅了なのです。

次に、交通の利便性をはじめとした「物流環境の良さ」が挙げられます。静岡県は日本のほぼ中心に位置し、また東西の大消費地の間に在り、その供給地として最適なのです。

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